
小児歯列矯正

小児歯列矯正
モリタデンタルクリニックでは、ネオキャップシステムというNeo-CapとBimler(ビムラー)を組み合わせた機能矯正とインビザライン・ファーストの2種類の小児矯正の提供を行っています。
小児矯正治療では、成長期にしかできない治療を行うことが出来ます。
矯正方法①Neo-Cap system ネオキャップシステム


Neo-Cap system ネオキャップシステムとは?
Neo-Cap system ネオキャップシステムとは、噛み合わせを三次元(上下・左右・前後)に動かし顎を広げ、安定した状態にすることができる矯正システムです。
「ドイツ式ビムラー」と「NeO-Cap(ネオキャップ)」という装置を同時に使用して行います。
Neo-Cap system ネオキャップシステムの特徴
特徴①装着は就寝中を中心にし、日中は取り外し可能
基本的には家にいる時、特に就寝中に使用します。学校などに付けていく必要がないため、矯正器具を人に見られて恥ずかしい、ということも起きにくいものとなっています。
また、食事やハミガキの妨げにならないという点も日常生活に差しさわりなく治療が可能である理由のひとつです。
特徴②歯並びだけを治すのではなく、顎の成長発育を促す
前述の通り、噛み合わせを三次元(上下・左右・前後)に動かし顎を広げ正しい発育を促す治療です。
発育過程で行う矯正ということもあり、後戻りがありません。
特徴③痛みがない
顎を正しい大きさにし歯が生える場所を確保し、正しく歯が生えるようにする治療で、無理に歯を押したりしないので痛みはありません。
特徴④抜歯をしないですむ

ワイヤー矯正では、叢生の方は抜歯をして並べる事が前提としてありますが、顎を大きくしていくので抜歯が必要ありません。

全国で数十人のみ
ネオキャップシステムの認定医
ネオキャップシステムの認定医は全国でも数十人しかおりません。
静岡県では3軒(2021年現在)の歯科医院だけ、
静岡県東部ではモリタデンタルクリニックだけでしか受けることのできない治療です。
2人の認定医が在籍し、院長は最上位のポストグレード資格を持っております。
矯正方法②インビザライン・ファースト
インビザライン・ファーストとは?
子どものためのマウスピース型矯正装置です。
世界中で行われた症例による膨大なデーターが信頼の証です。

インビザライン・ファーストの特徴
特徴①治療期間が短い
他の小児矯正装置に比較して圧倒的に治療期間が短い。
特徴②食べ物の制限がない
食事の時は取り外しますので、好きな食べ物を食べていただけます。
特徴③衛生的
取り外し可能なので、普段どおりにハミガキができて衛生的です。マウスピースも1週間ごとに交換するので清潔な状態を保っていただけます。
特徴④目立たない
透明の薄いマウスピース型で歯のみにはめるだけですので、目立ちません。
特徴⑤歯列の拡大と配列が同時にできる
歯列の拡大:歯のはえるスペースをつくる
配列:歯の位置を正しくする
これらを同時に行うことができる矯正方法になります。
小児矯正を行うメリット
Merit-01
お口の成長をサポートする
お子様のうちから矯正を行うことにより、あごなどの成長段階で歯の生えるスペースを守ることができます。
歯の生えるスペースが十分でないと、歯並びが悪くなる可能性が極めて高くなります。
Merit-02
大人よりも、痛みが少ない治療が可能
お子様の骨は柔らかいため、大人よりも歯が動きやすくなっています。
矯正による痛みについても大人と比較し少ないため、矯正治療を行う上で適切な時期となります。
Merit-03
永久歯の矯正治療期間が短くて済む
早めの矯正治療を行うことによって、永久歯が正しい生えてきます。
そのため、永久歯列になってからの矯正治療期間が短くなったり、必要がなくなったりする可能性もあります。
Merit-04
抜歯をしなくても済む
永久歯列矯正の場合、並びきらない歯を抜歯することがありますが顎の成長を促すので、間引く必要がなくなることが多いです。

ここがベスト
小児矯正の開始タイミング
小児矯正治療を開始するにあたり、
ベストな時期はお子様のお口の状態によって異なります。
治療計画はお子様によってそれぞれである為、
一度相談にいらしてください。
あくまでひとつの目安としては、永久歯の下前歯4本が生えそろってきた
タイミング(7〜8歳)などが挙げられます。
不正咬合によって起こること
不正咬合とは、歯並びや噛み合わせの状態が良くない状態のことを言います。不正咬合によって起こることについて、主に以下が挙げられます。
・しっかりと噛むことができない
・むし歯になりやすい
・口臭の原因になる
・鼻呼吸ができない
・口腔容積が小さく鼻腔や咽頭の発達に悪影響が出る
・発音が明瞭でない
・歯周病になりやすい
・大人になってから悩み、治療期間が長くかかる
これらのことを事前に、少ない負担で防ぐために、しっかりと治療を行うことが大切です。
小児矯正の料金
当院ではお会計を明瞭にするため、一般的に矯正料金以外に毎回治療する度にかかる3,000〜5,000円の調整料はいただいておりません。
※装置をなくしてしまった場合等には、装置代がかかります
よくある質問
小児矯正について、よくいただく質問に回答しています。
記載のないことについて、ご質問がある場合は、お気軽にクリニックまでご連絡ください。
小児矯正のメリットはたくさんあり、矯正をするなら小児矯正をするに越したことはありません。
・成人矯正しなくてよくなる可能性が高くなる
・歯を抜かずに済むことが多い
・歯が動きやすいので短い期間で済む
・発音の良くない癖が残りにくくなる
・顎が正しく発育する可能性が高くなる
・コストが安く済む
その為、大人になってから成人矯正をするよりも費用的にも期間的にも負担が少なく済む傾向にあります。
あくまでひとつの目安にはなりますが、
・永久歯の下前歯4本が生え揃ってきたタイミング
・年齢としては7〜8歳ごろ(小学1年生ごろ〜)
となります。
ただし、小児矯正開始にベストなタイミングはその子のお口の状態によって異なるため、一度相談にいらしてください。
基本的には、永久歯列が完成するまで、となります。
永久歯列の完成には個人差があり、おおよそ10〜15歳で完成することが多いです。
可能です。
もちろん最後まで行うに越したことはありませんが、状況によっては中断も可能です。
お口の状態によります。
小児矯正治療で改善し、その後治療を行う必要がないケースもありますし、成人矯正治療を必要とするケースもあります。
必ず歯を抜かなくて良くなるという保証はありません。
矯正治療中の生活習慣やその子の遺伝的なことも治療に影響します。
想定よりも顎が広がらなかったり、想定よりも歯が大きなものだったりすることもありますが、それらを治療開始時から100%予想することは難しいです。
一般的に、耐えられないほどの痛みを伴うことはありません。
万が一痛みを強く訴える場合は、クリニックに相談した方がいいと思われます。
小児矯正をすれば、口呼吸になりにくくなり、口呼吸によるいわゆる「口ゴボ」にもなりにくくなります。
歯が前に出てしまったり、お口そのものが突出したりするのを防いだりすることができるためです。
正確に言うと歯並びが遺伝するのではなく、顎の形や大きさ、歯の大きさや質などが遺伝します。
そのため、親の歯並びが良くても、子どもの顎と歯にミスマッチ(顎に対して歯が大きすぎて入りきらない など)が起きた場合に、歯並びは悪くなります。
お口の中はとても繊細で数ミリの違いで大きな差が出る世界であるため、親の歯並びがよいから子どもの歯並びもよくなる、というわけではありません。
もちろん逆もあります。
